Android 7インチ Tablet(アンドロイド タブレット)
台湾好きのための7インチAndroidタブレット
台湾に行った際には、7インチのタブレットを持って行くのがお勧めです。台北などの主要都市のホテルでは殆どWifiが無料で利用できますし、モバイルSIMも1日300円程度で使い放題です。さらに、旅先ですので観光先で情報収集したり、地図代わりに使ったり、友人とチャットしたり、電話したりと、タブレットさえネットに繋がっていれば、旅先で困ることは殆どありません。
【7インチタブレットの種類】
7インチタブレットは、大きくOSがiOSとAndroidに分けられます。また、キャリア(通信会社)を選べないSIMロックがかかったものと、SIMロックが解除されているSIMフリーに分けることができます(大まかなイメージは左図の通り)。日本でも海外でもタブレットを利用するのであれば、AndroidのSIMフリー版が良いでしょう。
下に主な7インチタブレットの比較表をまとめてみました。
【海外で利用できる主なSIMフリーのWifi/通信7インチタブレット】
【SIMは台北で購入】
SIMは台北の桃園国際空港第2ターミナルにあるプリペイドSIM売り場で購入できます。場所は、入国審査→バゲージクレーム→税関検査と進んだ後、ロビーに出て左手へ歩いていくと何社かのキャリアーがプリペイドSIMの販売カウンターを出店していますので、空港で滞在日分を購入していくのがよいでしょう。キャリアは、台湾モバイル、中華電信、遠傳電信(FAREASTONE)、威寶電信(VIBO)などがありますが、どの会社のプランも大体料金は同じで、2014年1月時点で1日350円程度でデータ通信は使いたい放題です。
日本ではSIMの交換などしたことのない方が殆どだと思いますので、わからなかったら空港のカウンターのスタッフに携帯を渡せばSIMのタイプなどを見てセットしてくれます。 通信の設定はそのままで使える場合もありますが、繋がらなかった場合は、自分で以下のように設定してください。
- APN: "INTERNET"
- User: なし
- Pasword: なし
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